皮革・生地等を
主材料とした
バッグ・ポーチ類の
OEM生産
Service
革や生地を用いたバッグ類のOEM生産を通じて、
クライアントのニーズに応じた
高品質な製品を提供しています。
ハンドメイドによる
メイドインジャパンの製品にこだわり、
経験豊富な技術力でお客様のブランドに合った
オリジナル商品づくりをサポートします。
生産対応内容
皮革を主材料としたバッグ・ポーチ類全般
各種素材バッグ・ポーチ類全般
月間生産対応本数 : 1,000~1,500本(バッグの種類・形状によって変動はございます。)
標準生産リードタイム : 60~90日(部材調達・デザインによって変動はございます。)
仕入能力 : 各種皮革・生地素材・ファスナー等、弊社での調達対応可能です。

日産 80本
サマンサタバサ
チェーンショルダー

日産 50本
サマンサタバサ
スコッチガード加工トートバッグ

日産 60本
サマンサタバサ
レザートートバッグ

日産 100本
イビサ
ナイロンバッグ
生産における
6つのこだわり
Commitment
01
長くお使い頂ける
設計に対するこだわり。
長く愛用して頂くために、
使い込んだ後の修理や補修等の
アフターサービスを行う事が、
可能な設計にこだわっています。


02
上質な本革に対する
こだわり。
日本、北米を中心とした
素性の明らかで確かな革を使用しています。
また、入荷の際に革一枚一枚を
職人が確かな眼で検品して、
状態の良い箇所のみを使用しています。
03
見えない部分に対する
こだわり。
バッグの強度は、見えない部分に
どれだけ手を掛けるかによって
大きく変わってきます。
当社では眼に見えない箇所の芯材の使い方や
その素材、縫製の際の補強の入れ方等に
こだわって手を掛けていますので、
長く御愛用頂けます。


04
職人の技術に対する
こだわり。
ハンドバッグの生産に際する工程は、
とても細かい作業の積み重ねを経て
製品となります。
型紙作製から革を裁断する抜型の作製、
革の選択&検品、裁断、塗装、
革漉き、組み上げを
熟練の職人が
一本一本手作業で組み上げていきます。
その技術によって長く使用しても
型崩れがしにくいハンドバックに仕上げています。
05
伝統と革新に対する
こだわり。
当社は浅草で創業して、
1986年に現在の川口市に移転しています。
その昔の袋物から
現在のハンドバッグに至る歴史を
つぶさに見ており、
その時々の技術やトレンドの変化にも
対応を行ってきました。
その中で「決して変えてはいけないもの」と
「進化しなければいけないもの」を
見分けていく事で
長く使用できて安心なバッグと
ファッションアイテムとしての
バッグを両立させる事にこだわっています。


06
安全に対する
こだわり。
仕上げに対しては一本一本につきまして
ちょっとしたキズ等も見逃さないよう、
外観、内装等徹底的に検品をおこなっております。
そこで弾いた個体につきましても
再塗装や、時にはパーツを外して
縫製を直したりと
徹底的にこだわって
お客様にお届けするようにしています。